肖像・遺影撮影

最後の顔を自分で選ぶ、という旅支度

「うちの人、本当はもっとハンサムなのに…」
「疲れた顔の写真しか残ってない…」
とか、
「訳の分からん写真を飾られるのはイヤ」
「どうせなら、一番イイ姿を見てもらいたい」
とか。

それはたとえば、友人との対話、家族からの報告、
もしかしたら 残してきた連れあいからの愚痴。
旅立ったあとこそ長く見つめられる
遺影の責任は重大です。

あまりむずかしく考えず、
あたたかいお顔をひとつ
残しておくのはいかがでしょう。


料金

◎撮影料:撮影内容によって価格は変わりますので、ご相談ください
 撮影方法など、お気軽にご相談ください。